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★その1:一目均衡表の基礎知識~押し目買いポイントを当てる指標~

★その1一目均衡表の基礎知識~押し目買いポイントを当てる指標~

 

一目均衡表の概要

 

押し目買いのポイントを分析するのに適しているのが、今回、解説する一目均衡表

 

このテクニカル指標は、次の6つの指標を組み合わせた特殊な分析方法です。

 

一目均衡表に表示される各指標】

・遅行スパン

・先行スパン1

・先行スパン2

・転換線

・基準線

・雲

 

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一見、複雑なテクニカルツールのようですが、使いやすい分析ツールです。

ぜひ解説を参考にしていただき、一目均衡表を活用してみてください。

 

 

一目均衡表で何が見えてくるの?

 

一目均衡表が示すシグナルは、レートが跳ね返るタイミングです。

 

先行スパン1と先行スパン2に挟まれてできる「雲」が支持帯と抵抗帯を表していて、この部分が一目均衡表の分析の決め手になります。

 

支持帯とは、買いオーダーが入りやすいポイントで、雲が厚いと、レートがそこで跳ね返されます。

一方、抵抗帯は売りが厚くなるポイントで、雲が厚いとそこで跳ね返されて上値が重くなります。

 

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このように、一目均衡表で描画される「雲」が、相場の反転ポイントを当てる役割を持っているため、そのシグナルを利用した手法がマッチしやすいです。

これを利用して、押し目買いや戻し売りのタイミングを分析するのが、一目均衡表トレードのセオリーです。

 

 

一目均衡表を使うメリット

 

一目均衡表を表示させることで、相場の変化をいち早く察知できます。

 

一目均衡表を表示させたチャートと、裸チャートを比較してみてみましょう。

 

まずは表示させたチャートです。

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微妙に指標のラインに傾きが生じているのが分かります。

ローソク足が上がる前に、この微妙な傾向に気がつければ、トレンドの初動に乗ることができるでしょう。

 

裸チャートで同じ場面を見ると……。

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上がる傾向に気が付くのが、一番右端の上がってからのローソク足が刻まれてからです。

微妙な違いですが、一目均衡表を表示した方が、トレンドの初動をいち早く掴むことができます。

 

ポンド円のその後の値動きです。どんどん上げていきます。

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普通のテクニカル指標は、パーツが一つなのに対して、一目均衡表6つのパーツで構成されています。

そのため、それぞれをフィルターとして活用すれば、他のテクニカル指標に比べて"だまし"が少なく当てやすいツールではないでしょうか。

 

トレンドの初動のように微妙な変化を感覚的に捉えるには、ある程度の練習はいるかもしれませんが、結構使えます。

もし、一目均衡表の見方が分り難ければ、基準線と転換線の傾きと、雲がローソク足の上に来ているか?下に来ているか?を見るようにしてみてください。

 

それだけでも、ある程度の分析はできると思います。

 

 

さて、次の記事では、一目均衡表6つのパーツについて、それぞれ詳細に説明してみました。

一つ一つのパーツの意味が分かれば、見え方が変わるかもしれません。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

2回目一目均衡表の見方~6つのパーツの使い方解説!~ へ続きます

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