FX 9つの戦略

コツコツ投資家 fxトレーダー 相場の波形を観察している9つの戦略の作者です。趣味で相場分析をしています。主にfx 株式 積み立て好き

おひさしぶりです

お久しぶりです  

働きすぎて 過労ではじめて倒れてしまいました 

 

考えてみたら  仕事の相方が亡くなってから

四ヶ月くらい休みなく働いていました

 

まだ本調子ではなく

 

やっと 少し歩けるくらいになりました 

ふらついてますが  苦笑  

 

はじめて  ヤバイと思いました  

 

二、三日全く動けない感じ でいろいろ

考える時間になりました

 

神さまが少し休めと言ってくれてるような気がしました

 

もうすこし  いろいろ

考えてから  動き出したいと思います

 

健康がなくては何もできません  

 

本当に

 

みなさんも気をつけて

 

yuya  

9つの戦略SE のご紹介

乖離アラート と  9つの戦略SE の販売は FXON さん と ココナラさんで再開させていただきます。

 

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テクニカル指標「モメンタム」の使い方と応用解説

タイトル:テクニカル指標「モメンタム」の使い方と応用解説

 

 

今回は、モメンタムというテクニカル指標を紹介しています。

オシレーターの中ではATRに近い性質を持ったこの指標は、レンジ相場などの動かない環境下でなかなかの勝率を獲得することができます。

 

■モメンタムの基本

 

モメンタムは、相場の値動きのスピード(勢い)を表す、オシレーター系のテクニカル指標です。

ATRに少し近い性質があり、値動きに勢いが出るとモメンタムが上昇し、値動きの勢いが落ちるとモメンタムの数値も低下するという傾向がみられます。

 

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■モメンタムで相場の反転ポイントを見つける

 

モメンタムを使う環境は、動きそうにない時期の相場がいいでしょう。

重要な材料発表を控えていないか?

相場を牽引するテーマが無いか?を確認してからポジションを建てます。

 

モメンタムが過去の数値よりも、明らかに高い位置で推移しているタイミングを狙って逆張りを仕掛けます。

 

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■モメンタムが機能する相場としない相場

 

相場のトレンドには2種類があり、上下にうねりながら変動をしていくパターンと、ほとんど調整をつけずに一方向に変動していくパターンがあります。

 

その2種類のうちモメンタムは、うねりのある相場で機能しやすく、 うねりのない一方的なトレンドに捕まると負けてしまう可能性が高くなります。

 

仮に、うねりの無い相場に当たってしまった場合は、決められたルールに基づいてロスカットを行います。

 

■モメンタム実践トレード

 

モメンタムは、反転の多い持合い相場か、先ほど書いたようにうねりのあるトレンド環境で機能しやすくなります。

 

うねりのあるトレンドや、レンジ相場になりやすい環境というのは、相場を牽引する材料や重要なテーマがない時期であることが多く、モメンタムを使う場合は、その時期を狙ってトレードをします。

(※重要なテーマとは、地政学的リスクや経済懸念など、為替に影響を与える出来事などを意味しています。)

 

【モメンタムの弱点】

 

モメンタムの弱点である、一方的なトレンドが発生しやすい場面というのは、何か市場に影響のある材料やテーマが存在する相場環境です。

そういう環境下では長時間足がブレイクしやすく、長いロウソク足、もしくは連続した陽線(陰線)が出ている状態になりやすい傾向があります。

 

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連続陽線の例

 

この場面では、モメンタムを参考に逆張りをすると、負けてしまう可能性が高いです。

 

【モメンタムの弱点であるブレイクポイント】

 

・長時間足のチャートの節目(サポレジなど)を抜けた年時

・新値を更新した時(久しぶりにつけた高値や安値。年初来高値・安値など)

 

この2つは、一方的な値幅が出やすいポイントなので、あらかじめチェックしておき、場面をスルーすることが大事です。

 

■まとめ

 

トレンド3割、非トレンド7割が、相場を構成する割合だと言われています。

一方的に動く相場というのは全体の30%しかないということです。

無理にトレンドで利益を獲得しようとせずに、あえて動かない相場で戦うのも一つの戦法ではないでしょうか?モメンタムのようなオシレーター系の指標は、正しい場面で使えばなかなかの効果を発揮しますので、ぜひ検証してみてください。

 

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テクニカル指標「RSI」の使い方と応用解説

タイトル:テクニカル指標「RSI」の使い方と応用解説

 

 

今回は、逆張り向けテクニカル指標の中で最もポピュラーな「RSI」について解説します。

RSIの基本的な使い方から応用まで紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

RSIの基本

 

RSIは、売られ過ぎ買われ過ぎを示す指標で、逆張り向けテクニカル指標の王道ともいえるツールの一つです

 

RSIのラインが30を割り込めば「買い」、70を上回れば「売り」となり、行ったり来たりの値動きを繰り返すレンジ相場で機能しやすい傾向があります。

 

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シンプルな指標なので使いやすいですが、当たるのか?といえば難しい……。

そのまま使ったのでは、恐らく満足な勝率を確保するのは難しいでしょう。

 

ではどうすれば機能するのか?

工夫さえすればRSIは結構使える指標です。

 

RSIを機能させる方法

 

RSIを使って相場の流れを当てるには、いくつかの工夫が必要です。

 

【取引する環境を限定する】

 

まず、取引する相場環境を選ぶ必要があります。

RSIは為替がトレンド環境にある時は全く機能せず、シグナルが張り付いてしまいます。

そういう場面を避けて、RSIが機能しやすい「レンジ相場」に場面を絞って戦うのがセオリーです。

 

【チャートの時間枠を選ぶ】

 

相場は、値動きのボリュームによって機能する時間枠チャートが変わります。

例えば、1時間足ベースで変動している相場に対して、1分足のチャートを基準に取引をしても上手くいきません。

値動きのボリュームは、相場に潜む「テーマ」の大きさで変わってきます。

テーマが大きいほど、長時間足の方を参考にする必要があります。

 

1時間足でレンジ相場になっているような状況であれば、1時間枠を見てトレードをするのがRSIを機能させるコツです。

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【取引する時間帯を選ぶ】

 

RSIには、機能しやすい時間帯・タイミングというものがあります。

比較的値動きの閑散とした早朝や、重要材料発表を翌日に控えた相場では値動きが収縮しやすいので、RSIがうまくハマります。

 

この場面では、取れる値幅は限られているので、数PIPsを狙ったスキャルピング手法がRSIと相性がいいかもしれません。

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上値のレジスタンスと下値のサポートを行き来しているような状況です。

RSIが上限もしくは下限に接近したら、指値を入れて待ち構えます。

成行き注文はスプレッド分損をするので控えてください。

1PIPs~5PIPsの攻防戦です。

 

■まとめ

RSIは、ここで説明したように「相場の環境」「チャートの時間枠」「取引する時間帯」を選んで使えば機能しやすいです。

これは他のテクニカル指標にも、当てはまることかもしれません。

 

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テクニカル指標「MACD」の使い方と応用解説

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今回は、テクニカル指標の「MACD」を使った分析方法を紹介します。

MACDは、ロウソク足を先行して動く指標ともいわれていて、「初動」を捉えるのにふさわしいツールです。

 

MACDで直近トレンドの初動を見極める

 

MACDは、ジェラルドアペルという人物が開発したテクニカル指標です。

1979年開発されたものなので、分析ツールの中では比較的新しいタイプといえます。

 

MACDは、ゼロライン、MACDライン、シグナルライン の三つで構成されており、 基本的にはMACDラインとシグナルラインが交錯するポイントが売買シグナルとなります。

 

使い方は、MACDラインがシグナルラインを下から上へと貫通する時に「買い」、MACDラインがシグナルラインを上から下へと貫通する時は「売り」という見方をします。

 

MT4MACDは、MACDラインが、ラインではなくバーグラフのように表示されていますが、性質は同じです。

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ゼロラインは、MACDの境目に当たる部分で、シグナルの補完的な役割があります。

例えば、ゼロラインより下で推移している時は割安になっている時なので上がりやすい。

そのタイミングでMACDラインとシグナルラインが交錯したら「買い」、といった感じ活用することができます。

 

このMACDは、実際のレートの値動きよりも先行してシグナルが現れる傾向があるので、騙しを上手く回避できれば、トレンドの初動を捉えてポジションを建てることが可能です。

 

MACDの騙しを回避するには?

 

MACDの騙しを回避するには、場面を絞る必要がありますので、相場が割安・割高になっている局面のみを狙い、MACDを活用していきます。

他の場面ではMACDのシグナルを無視して、取引場面を絞るわけです。

 

 

割安・割高であるかどうかは、経済への期待値と実際の為替レートの乖離で判断します。

例えば、アメリカの経済が好調な時に、円高に進んでいる場合は、ドルが割安になっていると捉えることができるので、MACDのシグナルで買い場を探します。

 

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MACDダイバージェンス

 

また、MACD逆張りツールとしても優れていて、トレンドが出ていない場面ではMACDダイバージェンスを見つけて逆張りをすれば、良い感じで利食いを獲得できます。

 

普通ならレートが下落すればMACDラインも下落するのですが、たまにレートが下落してもMACDラインが上昇していく現象が現れます。

これをダイバージェンスと言います。

このシグナルは、場面を絞って使えば実に当たりやすいです。

 

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■まとめ

 

今回説明のように、順張りでも逆張りでも活用できるのがMACDの便利なところです。

テクニカル指標の中でも一番使いやすいので、検証を繰り返して実践で活用してみましょう。

 

 

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テクニカル指標「ストキャスティクス」の使い方と応用解説

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今回は、スキャルピング向けのテクニカル指標「ストキャスティクス」の使い方を紹介します。

ストキャスティクスは、他の指標と組み合わせることで機能しやすくなります。

さて、どんな指標と相性がいいのでしょうか?解説をご覧ください。

 

ストキャスティクスの基本

 

ストキャスティスク(Stochastics)は、%K線と%D線、下限の20ライン、上限の80ラインで構成された逆張り向けテクニカル指標です。

RSIと性質が似ていて、ストキャスティクスもレンジ相場で力を発揮します。

 

相場の動きに敏感に反応する「ファーストストキャスティクス」と「スローストキャスティクス」があり、騙しが少ないのはスローの方で、先行的な値動きを捉えられるのはファーストの方になります。

 

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ストキャスティクスの使い方は、%K線が下限の20のライン以下の水準で%D線を上抜ければ「買い」。

上限80ライン以上の水準で%K線が%D線を下抜ければ「売り」という見方をします。

 

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正直、騙しが発生しやすいので使いにくい指標ではあるのですが、他の指標と組み合わせてフィルターをかけると機能しやすくなります。

 

例えば、ボリンジャーバンドと組み合わせてみるとどうでしょう?

 

ボリンジャーバンドに関する詳しい解説はこちらでやっていますので、よければ参考にしてみてください。

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ボリンジャーバンドは、バンドが拡大するとトレンド傾向にあり、収縮していくとレンジ傾向であることを示します。

 

ボリンジャーバンドのバンド幅が収縮していく局面で、ストキャスティクスを使い、上下レンジの値動きを利食いしていきます。

 

%K線と%D線がクロスしたところを狙うのがセオリーですが、実践的に使うとするならば、%K線と%D線が乖離しているうちに、この後のクロスを先読みしてエントリーした方がいいです。

 

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%K線と%D線がクロスしてからだとどうしても後追いになるので、2080の上下ラインに到達したら思い切って逆張りをして、利益が乗ったら速やかに決済をします。

あまり大きな値幅は期待できないので、欲張らずにスキャルピングに徹することが肝心です。

 

ちなみに、ボリンジャーバンドのバンドが拡大している時は、ストキャスティクスが機能しませんので取引をスルーします。

 

■まとめ

 

他にも、相場のボラティリティをあらわすATRを、組み合わせて分析するのもありです。

とにかくマッチする指標と組み合わせて取引場面を絞ることが、ストキャスティクスで勝率を上げるコツです。

 

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テクニカル指標「ボリンジャーバンド」の使い方と応用解説

タイトル:テクニカル指標「ボリンジャーバンド」の使い方と応用解説

 

今回は、ボリンジャーバンドの使い方を紹介します。

ボリンジャーバンドは、視覚的に相場状況を認識できる優れたツールです。

スキャルピングのタイミングシグナルとしても使えます。

 

ボリンジャーバンドの基本

 

ボリンジャーバンドは、標準偏差正規分布を用いて、相場の値動きの幅を分析するテクニカル指標です。

標準偏差とは相場で言うところの大体の平均的な値幅のことであり、正規分布というのは平均値付近で収まる確率が最も高く、そこから離れていくにしたがって統計的に少なくなることを表しています。

 

ボリンジャーバンド内に値動きが収まる確率

 

ボリンジャーバンドを構成するものは、ロウソク足の上下を挟む ±1σ~3σのバンドラインと真ん中の移動平均線です。

ロウソク足が各バンドライン内に、結果的に収まる確率というものがあります。

 

・±1σ内にロウソク足が収まる確率は68.27%

・±2σ内にロウソク足が収まる確率は95.45%

・±3σ内にロウソク足が収まる確率は99.73%

 

外側のバンドになるほどロウソク足が貫くと、値動きが戻ってくる可能性が高いということを意味しています。

 

使い方としては、バンドラインを基準に逆張りをするのがセオリーで、エントリーは瞬間的なタイミングになりますので、成り行きではなく、バンドラインの外側に指値を置いておきます。

 

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ボリンジャーバンドで相場の動向を把握する

 

応用的な使い方としては、相場の全体像を把握するのにボリンジャーバンドを使用します。

 

例えば、日足のような長期足において、ボリンジャーバンドが拡大しているような環境の時は、トレンド環境下の環境であることが分かり、 逆にボリンジャーバンドが収縮しているような状態の時は、レンジ相場へと向かっていることが、視覚的に認識できるようになります。

 

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仮に、日足チャートのような長時間足のボリンジャーバンドが拡大傾向にあるとすると、その方向性に合わせてポジションを建てると勝ちやすくなるということになります。

逆に、ボリンジャーが縮小傾向にあるのであれば、方向とは逆にポジションを建てる方が勝ちやすいです。

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■まとめ

 

今回説明したようにボリンジャーバンドは、相場の現在の環境を一目でわかるようにしてくれる便利なツールであり、スキャルピング向けのタイミングシグナルでもあります。

工夫次第では、色々な応用ができるテクニカル指標なので検証を行い、実践で活用してみましょう。

 

 

 

 

 

 

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